製品紹介
カルセラリーフ ハイタワーシリーズ
- 1600S型
- 1600S-Ⅰ型
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- 1600SE型
カルセラリーフ ハイタワーシリーズの特徴
- タワー形状の礁高さ20.0ｍ魚礁です。
- 魚礁上部は、まき網、船曳などの操業に配慮した網掛かりし難い湾曲形状にしています。
- タワー部の複雑構造及び水平板、斜影板は、周辺に複雑な渦流を発生させると同時に魚類にとって好適な棲息空間を創出するため、優れた蝟集効果を発揮します。
- 礁内の幅広い水平板は、蝟集効果を高めるだけでなく、高所で作業を行う作業員の安全性を高めています。
- バリエーションに富んだ3タイプの高層型魚礁が有り、目的や予算に応じて選択できます。
- 魚礁を構成する大型部材は、予め工場にてトラック輸送が可能な大きさのユニットにしているため、現地での組立工程を短縮することができ、安全、確実、迅速に施工できます。
- 効果調査では、ブリ、カンパチなどの大型回遊魚やマアジ、イサキ、マダイ、メダイ、メバル、スズキ、ハギ類などの蝟集が観察されています。
