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製品紹介

カルセラリーフ ハウスシリーズ

カルセラリーフ ハウスシリーズ

250S-Ⅰ型
250S-Ⅱ型
300S型
300S-Ⅰ型
400S-Ⅰ型
400S-Ⅱ型
420S-Ⅰ型
420S-Ⅱ型
450S-Ⅰ型
450S-H型
700S型
700S-Ⅰ型
700S-Ⅱ型
700S-H型
750S-H型

カルセラリーフ ハウスシリーズの特徴

  • 刺し網や船曳、まき網などの操業に配慮した網掛かりし難い正四角錘台形状の魚礁・増殖礁です。
  • 礁全体の複雑構造及び水平板、斜影板は、周辺に複雑な渦流を発生させると同時に魚類にとって好適な棲息空間を創出するため、優れた蝟集効果を発揮します。
  • 広い生物付着面を持つ瓦と栗石ユニットの餌料培養効果により、魚類の蝟集・増殖機能を強化している。
  • 設置水深に応じて鋼材の腐食代を考慮し設計しているため、30年以上の耐久性が有り、長期間に渡り魚礁効果の持続ができます。
  • 礁の重心位置が低く、埋没・洗掘し難い構造にしているため、安定性に優れています。
  • 礁を構成する大型部材は、予め工場にてトラック輸送が可能な大きさのユニットにしているため、現地での組立工程を短縮することができ、安全、確実、迅速に施工できます。
  • バリエーションに富んだ様々な大きさの魚礁・増殖礁が有り、海域条件や対象魚に応じて適した機種が選択できます。
  • 効果調査では、ブリ、カンパチなどの大型回遊魚やマアジ、イサキ、マダイ、メバル、キジハタ、マハタ、アイナメ、カレイ、ヒラメ、ハギ類、カサゴなどの蝟集が観察されており、設置場所によっては、イセエビ、マダコ、アナゴなども観察されています。
  • カルセラリーフ250S・400Sタイプは、浅海域の増殖場造成事業での設置実績が有り、魚礁、増殖礁として使用するこができます。