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石詰柱状礁
石詰柱状礁の特徴
石詰柱状礁は、4本の石詰柱状ユニットと中央部の石詰ユニットで構成するナマコ増殖礁です。
4本の石詰柱状ユニットがマナマコ等の浮遊幼生の着生を促し、加えて漁具が掛かりやすい形状から保護礁として高い効果を発揮します。
中央部の石詰ユニット下部側には、マナマコの夏・冬眠場、魚類等の棲家、隠れ場となる適度な空間を備えています。
礁高は1.5m、1.9m、2.5mの3種類があり、設置場所の海域条件等に応じて選択できます。
石詰柱状礁に集まる魚介類
主な仕様一覧
I-150型
I-190型
I-250型
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石詰柱状礁